2021年2月15日、メキシコは60歳以上を対象とする新型コロナワクチンの大規模接種を始めた。Reutersは初日、長い列と遅れが各地で起き、一部の市民が運営への不満を示したと報じた。当時、国内の死者は17万4千人を超えており、高齢者は最優先の対象だった。

この列の固有性は、感染を避けるための制度へ入るために、感染拡大のさなか高齢者が集まって待たなければならなかったことにある。優先順位は定められていても、実際の接種は会場の処理能力に従って一人ずつ進んだ。