2023年2月25日、コンゴ民主共和国南キブ州ニャンゲジの有権者登録センター外で、バニャムレンゲの住民が順番を待った。ロイター映像は、登録が行われたチビンビ・カトリック教区、人々がベンチに座る様子、警備する警察官を記録している。そこには、登録を妨げようとした若者から石や棒で襲われた女性二人もいた。列の問題は処理速度だけではない。センターまで安全に到着し、登録する権利を行使できるかが問われていた。

全国では5,000万人超の登録が目標とされたが、すでに25日延長された中間期限にも間に合わないセンターがあり、治安上の理由で開設できない場所もあった。登録は投票日より前の事務作業だが、誰が有権者として数えられるかを決める政治参加の入口である。待機者が受け取ろうとしたのは単なるカードではない。本人確認を終え、将来の投票所へ進めるという資格だった。その列を描くには、暴力の危険を「混雑」の一語に隠さないことが必要だ。