2024年5月19日、ドミニカ共和国の首都サントドミンゴで大統領・議会選挙が行われた。ロイターとAPの写真説明は、学校に設けられた投票所の外で、有権者が投票の順番を待って列をつくったことを伝えている。学校はこの日、学びの場から市民参加の入口へと役割を変えた。日差しの下で待つ人々の目的は一つでも、その一票に託す考えはそれぞれに異なる。投票列は、制度の説明だけでは見えにくい、民主的な手続きの身体的な時間を示す。これは選挙当日の記録であり、現在も同じ場所に列があるという意味ではない。
ドミニカ共和国 · 2024-05-19
学校の外に続く、投票の列
