2010年1月25日、セントクリストファー・ネービス総選挙の朝、セントキッツ島サンディポイントの第1投票区では、投票開始前から有権者が並んだ。現地紙は、最初の投票から15分で列が約120人に伸び、強い雨のなかでも人々が待ち続けたと記録している。午前6時半から並び、投票まで4時間以上かかったという有権者の証言もある。小さな島国でも、一票を投じるまでの距離は短いとは限らない。雨に耐えながら自分の順番を守る時間は、選挙という制度を日常の身体的経験として見せている。
セントクリストファー・ネービス · 2010-01-25
雨のなか、120人へ伸びた投票列
