2024年12月13日、リマのサン・マルコス国立大学で、学生が無料のクリスマス朝食と昼食を待った。四つのキャンパス食堂で実施され、参加には在籍証明と身分証・学生証などが必要だった。個人名義の譲渡不可チケットを受け取ってから食事へ進む。朝食は1,910食、午前11時からの昼食は5,860食が配られた。

一部の学生は前夜どころか数週間前から正門前でキャンプした。各会場で一番札を得た学生は「伝説の芋虫」として学長から表彰され、中央キャンパスの22歳の学生は15日間待ったという。無料食の配分制度が、先頭になること自体を学内伝統へ変えていた。列は食事を受け取る手段であると同時に、学期末の共同体で称号を獲得する競技でもあった。