2016年、デンマークのコペンハーゲンで、ウガンダ出身のシルベスター・バーレが営むフードトラックUGOODに客の列ができた。現地紙Monitorの写真キャプションは、客がウガンダの軽食「ロレックス」を買うため並ぶ姿を直接記録している。UGOODは同年のフードトラック祭で約50の競合を抑え、来場者投票の人気賞を得た。

ロレックスは腕時計ではなく、卵焼きをチャパティで巻いたstreet foodである。バーレは幼少期の1989年にデンマークへ移り、ウガンダとデンマーク双方の環境配慮型食材を使って紹介した。カンパラの日常食が移民起業家のトラックを通じて北欧の祭へ渡り、列の先で国籍を説明する料理になった。