2016年、コペンハーゲンのフードトラック祭で、ウガンダ出身のシルベスター・バーレが営むUGOODは、50の競合を抑えて観客賞を受けた。Daily Monitorの記事には、客がトラックの前に列をつくり、ウガンダのロレックスを買う様子が写真キャプションで明記されている。ロレックスは卵と具をチャパティで巻く料理で、UGOODはウガンダとデンマークの有機食材を組み合わせた。
この列の固有性は、移住者の料理が説明だけでなく、買う順番と投票によって受け入れられた点にある。客は未知の名前の料理を待ち、味わい、その同じ群衆が店を祭典の一位に選んだ。行列は、故郷の屋台食が別の都市で商売と文化紹介の両方になる瞬間を可視化した。
