2025年9月9日、バングラデシュのダッカ大学で、学生たちが中央学生自治会(DUCSU)の選挙に投票するため列を作った。Reuters Connectに掲載された写真説明は、大学内の投票所で学生有権者が順番を待つ場面と、撮影日・場所・目的を明記している。

学生自治会は、学生生活の代表であると同時に、バングラデシュ政治史でも大きな役割を持ってきた。だからこの列は、学内イベントの受付より重い。講義や試験では個人として評価される学生が、この日には一票ずつ同じ手順を通る。写真から個々の支持先や感情は分からないが、待つという共通の動作が、異なる意見を衝突させず一つの選挙へ収める仕組みになっていることは読み取れる。