2010年12月、インドネシア・西スラウェシ州マジェネ県タメロド村で、数百人が空のポリ容器を持って灯油販売所へ並んだ。価格は1リットル7,000ルピア。列はトランス・スラウェシ幹線にまではみ出し、交通を妨げた。入荷量は客数に足りず、早く来た人だけが購入でき、途中で在庫が尽きた。
販売所によれば、パレパレのプルタミナ貯蔵所からの供給が不安定なうえ、割当は5,000リットルから2,500リットルへ半減していた。住民が持参した5リットル容器で換算すれば、削減分だけで500本分に当たる。行政上の割当変更が、道路上では容器を抱えた人の先着順として現れた。
