1993年3月2日、ミクロネシア連邦の国政選挙とチューク州選挙のため、グアムに特別投票所が設けられた。連邦最高裁の判決記録によると、投票終了時刻にも多数のチューク登録有権者が投票を待ち、午後7時の閉鎖時には200~300人以上が残っていたとの宣誓供述が提出された。裁判所は、午後6時の時点で列にいた有権者全員に投票機会が与えられなかったと認定した。これは国内の列ではなく、移住先でも故郷の選挙へ参加しようとした人々の列である。その地理的条件を隠さず、海を越えて続く市民参加として記録する。