2025年6月、インドネシア・スラバヤの複数の高校で、保護者が新入生選抜SPMBの登録PINを受け取るため夜明け前から長い列をつくった。東ジャワ州教育局によれば、混雑は受け取り初日と二日目に集中し、PINを取れないのではという不安が原因だった。実際の受け取り期間は6月2日から13日まであり、志望校ではなく地域内の五校でも手続きできた。

窓口は午後まで開いており、教育局が巡回した日の午後2時には空になっていたという。つまり不足していたのはPINでも受付時間でもなく、制度情報への確信だった。同じ手続きが分散可能だと知られないとき、不安が人々を最も早い一列へ集めてしまう。