2026年1月14日、南アフリカ・ハウテン州の地区教育事務所には、学校の割当てを求める保護者の長い列ができた。新学期初日にもかかわらず、1年生と8年生を中心に約3,000人が未配置だった。ヨハネスブルクのモーニングサイド教員センターでも、家族が早朝から順番を待った。
保護者イトゥメレング・モレキは前年9月に申請し、12月に再びオンラインで手続きしたが、息子の学校は決まらなかった。教育当局は、学校への連絡ではなく地区事務所へ出向くよう求めていた。
オンライン申請が教室まで届かなかったとき、制度の最後の窓口は物理的な列になった。子どもにとって新学期は授業ではなく、保護者が配置先を取り戻す待機から始まった。
